2006年08月26日

『1リットルの涙』『世界の中心で愛を叫ぶ』

病気のお話はダメですね。。。

無条件で泣いちゃいます。(TωT)ウルウル


『1リットルの涙』

1リットルの涙

★★★☆☆


なぜ、亜也ちゃんは若くしてこんなに苦しい運命を背負わなくてはならないの?

淡々とした文章の中に、亜也ちゃんの痛みが切々と伝わってくる小説です。

ドラマでこの物語を知っている人もいるかもしれませんが

小説のほうがリアルに亜也の辛さが伝わってきます。

主治医に「私、結婚できるの?」と聞くシーンがあるのですが

答えは「できない。」

若い女の子にとって、どれだけ悲しいことか・・・。(TωT)ウルウル

苦しい闘病の中、最後まで希望を捨てず、強く生きた彼女の生き様に感動しました。

世の中には想像もつかない病と戦っている人がいる。

生きている。ということについて考えさせられる作品です。


『世界の中心で愛を叫ぶ』

世界の中心で、愛をさけぶ

★★☆☆☆

少年と少女の淡い恋。

それは叶わず、永遠に別れなければならない。

キレイな描写で、わかりやすく、そしてとても悲しい話です。(TωT)ウルウル

ただ、ストーリーが「恋人の死」ということに頼りすぎてるかもしれません。

「泣ける作品=良い作品」と安易に言うには、ちょっと躊躇してしまうような。。。

映画が良かったので小説を読み、本だともっと深く・・・って思ったのですが

ちょっと話の厚みに欠けるところがあるかもしれません。

個人的には映画で十分かな?という感じです。


ポチッとお願いしていいですか? → 「人気blogランキング
posted by とあ at 09:00 | コメント(8) | トラックバック(0) |
この記事へのコメント
TONは子供がいるので、親の気持ちになってこの二つの作品を読みました。
自分の子供が、不治の病にかかる。
それは自分が不治の病にかかるより辛いこと。
今まで健康だった子供がある日、突然発症する。
それは、明日にでもTONにも降りかかるかもしれない恐怖。
考えるだけで恐ろしさに震えます。
親より先に死ぬことは、最大の親不孝です。
馬鹿でもいい、多少の親不孝は許す、でも、俺より先に死ぬことは絶対にあってはいけない。
亜也の親は自分を責めただろうなぁ。。。
亜也が苦しむ、その倍、苦しんだのだろう。
そして、亜也が生きた証を残すと同時に、こんな苦しみは2度と誰の上にも降りかからないようにと願って、この本を出版したのだろうと思います。
Posted by TON at 2006年08月26日 09:13
( ̄□ ̄;)ナント!!

とあさんが恋愛小説の批評をしてる!!

おかしいなぁ、
ナンクルナイサで行こうの漫画でも読んでいそうなのに、(^w^) ぶぶぶ・・・

でも、1リットルの涙ってよさげな本ですね。
ラブストーリーはあんまり読まないけれど、今度読んでミマーす。


ワタシとしては、「冷静と情熱のあいだ」の映画の原作(青)をお薦めしますよ、(T^T) グスグス
Posted by みつ♪ at 2006年08月26日 13:18
とあさん、こんばんわ。

僕はこの2作品は読んでないのですが、『1リットルの涙』は知人に勧められてTVドラマを観ました。普段はTVドラマをほとんど観ない僕もかなりハマりました。
主役の子の演技も良くてすごくいいドラマだったと思います。

恋愛小説がらみで一つ…
『火の粉』『犯人に告ぐ』を書いた雫井脩介の『クローズド・ノート』良かったです。
さっき読み終えたのですが、恋愛小説もたまにはイイなぁ〜と思える本でした。
Posted by GEN at 2006年08月28日 00:09
■TONさんへ

健康って当たり前すぎて、丈夫に生きてるだけでどれだけ幸せかっていうことを時々忘れてしまいますね。
普通の病気でも大変なのに、不治の病なんて・・・
本人、両親、周りの人たちの苦しみは大変なものでしょう。
本を通して少しでも理解できれば、と思います。
Posted by とあ at 2006年08月28日 12:11
■みつ♪さんへ

おいらだって、恋愛の本ぐらい読みますよー!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
もちろん、ゴルフ漫画も大好きだけど。
いつも恋愛の本で妄想にふけっています。(´∀`*)ポッ

『1リットルの涙』は本のほうでは、ラブストーリーじゃないですよ。
世界の中心で・・・のほうだけですよ。
Posted by とあ at 2006年08月28日 12:12
■GENさんへ

『1リットルの涙』のドラマは大号泣でした。(*´∀`*)
ドラマの中だけでも亜也ちゃんが恋愛ができて良かったね、って思いました。

雫井脩介の『クローズド・ノート』ですか。
今度、読んでみます。(`・ω・´)シャキーン
ありがとうございます。
Posted by とあ at 2006年08月28日 12:13
一リットルの涙・・・
DVDで借りて、一日で全部見たんだけど、
もう号泣っしたぁ〜
マジで、こんなに泣けるのかぁと自分でびっくりしちまったよ、小説でそんなに泣けるんなら、また読んでみようっかなぁ。

セカチューは僕も聞いたよ、
映画とか小説の方が面白いって。
とあちゃんの話聞くとやっぱりそうなのねん。

僕の好きな恋愛小説はね(って唐突だけど)
確か「満月」って小説っす。

札幌が舞台の学校の先生と過去から来た侍の話・・・映画にもなった気が・・・

暇だったら読んでみそー
Posted by ほへ太郎 at 2006年08月28日 18:28
■ほ

一リットルの涙、小説はリアルで重いかも。
ほへ、そんな涙もろかったっけ?
今度会ったときは、泣ける映画大会をうちで開催しようか?(・ω・)ぷっ

「満月」読んでみるね〜♪
Posted by とあ at 2006年08月28日 20:15
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。